noteで初めて有料記事を出したのは、「売れなくてもいいや」という気持ちからでした。宅建士として不動産の知識はあったけど、デジタルコンテンツ販売は未知の世界。プロンプト集を¥3,800で出したとき、本当に誰かが買ってくれるのか半信半疑でした。
実際にClaude を使ってコンテンツを作る工程で気づいたことがたくさんあります。この記事では、私が実際にやった手順と、やってみて分かった注意点を書きます。
「デジタルコンテンツを販売してみたいけれど、何から作ればいいか分からない」とお悩みではありませんか?
電子書籍・プロンプト集・有料記事——作りたいものはあっても、制作に時間がかかりすぎて踏み出せない方は多いと思います。
この記事では、Claudeを使ってデジタルコンテンツを効率的に作り、noteやBrainで収益化するまでの具体的な手順をお伝えします。
📋 この記事でわかること
- Claudeで作れるデジタルコンテンツの種類
- 販売につながるコンテンツの作り方
- noteとBrainの使い分け
- 初心者が最初に作るべきコンテンツ
デジタルコンテンツ販売がClaudeと相性が良い理由
デジタルコンテンツ販売の最大の壁は「コンテンツを作る時間がない」ことです。
電子書籍1冊を書くのに100時間かかるとしたら、副業として始めるには高いハードルです。でもClaudeを使えば、同じクオリティのものを10〜20時間で作れます。
制作時間が短縮されることで、より多くのコンテンツを作り、より多くの収益チャンスを生み出せます。
Claudeで作れるデジタルコンテンツの種類
①note有料記事(1,000〜9,800円/本)
特定のテーマについて詳しく解説した記事です。「Claudeプロンプト集」「業務効率化の手順書」など、実践的な内容が売れます。
Claudeでの作り方:
以下のテーマで、noteの有料記事(3,000字)を書いてください。
テーマ:[テーマ]
ターゲット読者:[誰向けか]
読者の悩み:[どんな問題を解決するか]
提供する価値:[読んだ後に何ができるようになるか]
構成:
・導入(読者の悩みに共感)
・本論(具体的な手順・ノウハウ)
・まとめ(行動を促す)
トーン:実践的・具体的・親しみやすい
②プロンプト集(1,980〜9,800円)
用途別のプロンプトをまとめた商品です。「営業向けプロンプト50選」「SNS自動化プロンプト集」など、特定のニーズに絞ったものが売れます。
制作のコツ:- ターゲットを絞る(「中小企業経営者向け」など)
- すぐ使えるコピペ形式にする
- 「このプロンプトで何ができるか」を具体的に説明する
③電子書籍(Kindle・PDF)
1冊で特定のテーマを網羅した本です。単価が高くなりやすく(3,000〜15,000円)、信頼性も上がります。
Claudeでの作り方:④動画講座のテキスト教材
YouTubeやUdemyの講座に付属するテキスト・ワークシートをClaudeで作成します。

売れるコンテンツを作る3つの原則
原則①:自分の実体験をベースにする
「私は〇〇を使って、△△ヶ月で□□円稼ぎました」という実体験は、AIでは作れません。自分の体験・数字・失敗談を入れることで、他のコンテンツと差別化できます。
原則②:買う前から価値が分かる
タイトル・目次・冒頭部分を見ただけで「これは買う価値がある」と分かる作りにしましょう。
良い例:「7ステップでできるClaude業務自動化ガイド(具体的な手順と私の実体験付き)」
原則③:具体的すぎるくらい具体的に
「業務効率化できます」より「メール返信を1日30分→5分に短縮できます」。数字と具体的な場面を使うほど、購入率が上がります。
noteとBrainの使い分け
| note | Brain | |
|---|---|---|
| 手数料 | 10〜20% | 10% |
| アフィリエイト | なし | あり(設定可能) |
| 決済方法 | クレカ・PayPay等 | クレカ |
| SEO | 強い | 普通 |
| 向いているコンテンツ | 単発の記事・シリーズ | 高単価の商品・アフィリ展開 |
- 最初はnoteで始める(ユーザー数が多く流入しやすい)
- 単価が高いコンテンツ(5,000円以上)はBrainも検討
- 両方に出品してアフィリエイターに紹介してもらう
コンテンツの販売戦略
販売前の準備
販売後の改善
よくある質問
Q. Claudeで作ったコンテンツを「自分が作った」と言っていいですか?A. AIを補助ツールとして使い、自分の体験・知識・編集が加わっているなら問題ないと考えます。ただし、「AIで全自動生成」は読者への誠実さという観点から注意が必要です。
Q. どんなテーマのコンテンツが売れますか?A. 「お金・時間・健康・人間関係」に関するコンテンツは普遍的に需要があります。さらに「具体的な方法論」があるテーマが売れやすいです。
Q. 最初はどれくらいの価格設定がいいですか?A. 実績がない最初は低価格(500〜1,980円)からスタートして、レビューを集めてから値上げする戦略が効果的です。
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Claude Codeとは?非エンジニアでもできること →まとめ
- Claudeはデジタルコンテンツの制作時間を大幅に短縮できる
- 自分の実体験・数字を加えることで差別化できる
- noteで始めて実績を積み、Brainへ展開するのがおすすめ
- 制作→販売→フィードバック→改善のサイクルを回す
デジタルコンテンツは一度作れば繰り返し売れる資産になります。まず1本、小さなものから作り始めてください。
AI活用実践者|元不動産メディア運営者 八木チエ
最初に作ったコンテンツは、Claudeに「プロンプト集を作って」と頼んで出てきた文章をそのまま使おうとしました。読み返してみると、なんか教科書みたいで温度感がない。自分の実体験や失敗談を加えていく作業が一番時間がかかりましたが、それをやって初めて「自分の商品」になった気がしました。
📘 近日公開予定:不動産×AIプロンプト集
宅建士×AI実践者が実際に使ってきたプロンプトを業種特化でまとめました。公開をお待ちください。
最新情報は X(@chie_estateluv) または Claude AIの教科書 でお知らせします。
この記事を書いた人
宅地建物取引士。月20万PVの不動産メディア運営の経験を活かし、今はClaude・ChatGPTなどのAIで、物件の収益計算・買い判断・融資を「中立に・速く」見る方法を発信しています。投資実績を語るのではなく、フラットに物件を見る発信者です。


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